エクセルで表を作る時間が1/7になる！

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エクセルのメニュー一覧

「表示」

■標準
ワークシートをエクセルの既定の表示に切り替えます。既定の表示とは、エクセルを立ち上げたときに最初に表示される形式です。普段これを一番見慣れていると思います。

■改ページプレビュー
ワークシートを印刷したときのイメージどおりに表示させます。印刷範囲のふちには、青い太枠が表示され、この太枠を上下左右の範囲に広げることで、印刷範囲を自由に拡大・縮小することができます。

■ツールバー
図形の編集や書式設定などを行うツールバーの表示・非表示を切り替えます。グラフ作成用のツールバーなどさまざまツールバーがあり、自分が良く使うものは表示させて、ほとんど使わないものは、非表示にしておきましょう。

■数式バー
選択されているセルの名前と、セルに入力されている値を表示する部分の表示・非表示を切り替えます。よほどのことがない限り、数式バーを非表示にすることはおすすめできません。

■ステータスバー
エクセルのウィンドウの一番下のステータスバーの表示・非表示を切り替えます。選択した範囲の合計値など、さまざまな情報を表示させることができます。

■ヘッダーとフッター
表を印刷したときに、用紙の上部に必ず表示させる文字（ヘッダー）と用紙の株に必ず表示させる文字（フッター)を設定します。表示させる文字として、あらかじめ今日の日付や時間なども用意されています。

■コメント
「コメント」ツールウィンドウの表示・非表示を切り替えます。コメントとは、セルに注釈を加えることのできる機能です。

■ユーザー設定のビュー
ワークシートの表示方法を自由に設定することができます。表示させたい範囲も自由に変更することができます。

■全画面表示
ワークシートを画面いっぱいに広げて表示させます。

■ズーム
ワークシートの表示の大きさを切り替えます。表が大きくなったときには、ズームの倍率を小さくして、できるだけ全体が表示できるようにすると便利ですよ。

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表示

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