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メニューバーに表示されている数字を変更することで、文字の大きさを変更することができます。
初期設定では「11」ポイントが選択されています。数字を大きくすると、文字の大きさを大きくすることができます。
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(フォントの大きさを11ptから、16ptに変更したところ)
初期設定では、文字の色は、黒(自動設定)が設定されています。
文字の色も、自分の好みに合わせて、色々な色に変更することができます。
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(フォントの色を赤に変更したところ)
Officeシリーズでは、文字の装飾として、太字・斜体・下線を簡単選択することができます。
太字
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斜体
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下線
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文字の種類では、いろいろな種類が用意されているので、自分の好きなものを選んで使うことができます。
初期設定では「MSPゴシック」が選択されていると思います。
このフォントの種類が、パソコンで使われる文字の種類で、もっとも一般的な種類になります。
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(フォントを、 「MSPゴシック」から「HGS創英角ポップ体」に変更したところ)
セルに入力されている文字の一部を選択した状態で、フォントを変更すると、選択した部分のみのフォントが変更されます。
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逆に、セルに入力されている文字全てのフォントを変更したい場合には、カーソルがセルの中に入っていない状態(矢印キーでセルが移動する状態)で、フォントの変更をしましょう。
すると、アクティブセルに入力されている全ての文字のフォントが変更されます。
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